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藤棚新聞 100 号達成!読者の皆様からの温かいメッセージに感謝!

  • 執筆者の写真: Echigo Takumi
    Echigo Takumi
  • 8月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:9月7日

<2025年 第101号>

 地域の皆様に支えられ、6 月で藤棚新聞は記念すべき 100 号発行を迎える ことができました。心温まるメッセージをお寄せ頂き編集部一同、感謝の念 に堪えません。本当にありがとうございます。

 今後も地域に愛され続ける新聞を目指していきますので、応援お願いします。


【西区長 菊地健次様より】

 藤棚新聞創刊 100 号、誠におめでとうございます。 商店街や人、歴史など藤棚エリアを中心とした西区の魅力を発 信し続けてこられたことに心から敬意を表します。藤棚新聞の テーマ『地域の人びとのつながりをつくり、助け合いを進める』 は、まさに西区の目指す「つながりを大切に 誰もが にこやか しあわせに くらせるま ち」と重なります。地域の絆を深める藤棚新聞の発行が、これからも末永く続いていくこ とを願っております。


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【西区町内会連合会長 平野周二様より】

 藤棚新聞第100号発行おめでとうございます。

 2008 年(平成 20 年)8月9日の準備号発刊が始まりとのこと。以来 17 年にわたる藤棚新聞の発刊おめでとう、またありがとうございます。

 商店街の方が、商店街に来られる方のために発刊し始めたのが始まりかなと思います。 近所には数多くの商店街の他、小学校、各種福祉施設等があり日中から賑やかな商店街 で、色々なお店がある商店街と感じます。

 「地域の繋がりを作り、助け合いを進める」の掛け声を今後も継続して頂ければと思い ます。これからも 150 号・200 号を目指し頑張ってください。


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【株式会社丸山百貨店 米山博之様より】

 藤棚新聞 100 号おめでとうございます。いつも商店街のイベントや町おこし事業にご協力いただき有難うございます。これからも「この街 で暮らしてきてよかった」「これから先もこの町に住んでいこう」と思えるような賑わいのあるまちを創っていくために、あたたかな話題・ふ れあいの場を提供してください。ご活躍期待しています。


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【伊藤成人様(元テレビ東京プロデューサー)より】

 藤棚新聞 100 号おめでとうございます。私は 2015 年から5 年ほど記事を書いたり配達したりお手伝いをしておりました。大学ま で永田町に住んでいたので、便利な市電や 9 系統、28 系統のバスで 繁華街の藤棚へよく買い物に来た記憶があり、藤棚新聞に参加しま した。記事の取材で地元の皆さんとお話しする機会を持て、ネット ではわからないリアルな情報の大事さを痛感しました。そんな時代 だからこそ、このような地元に密着したインディペンデントなジャ ーナリズムは非常に重要だと思います。藤棚新聞は他にあまり例の ない特別なメディアです。17 年間もボランティアで地に足をつけ発行を続けてこられ た相原さんはじめ皆様に敬意を表します。これからも藤棚の貴重な生の文化を発信し続 けていただきたいと願っております。


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【遠藤望様(Yocco18 株式会社代表取締役社長)より】

 記念すべき第 100 号の発行、おめでとうございます!

 2016 年より数年間、藤棚新聞の活動に関わらせていただいたこ と、誇りに思います。藤棚新聞は私にとって地域活動の出発点でし た。生まれ育った地元・藤棚を盛り上げたいという想いから学生時 代に活動を始め、たくさんの出会いや貴重な学びに恵まれました。 藤棚新聞での経験は、現在行っている地域活性化の仕事に活かされ ていると感じます。

 今後も地域から愛され、様々な人が活躍できる藤棚新聞であることを期待しています。 読者の皆さま、藤棚新聞とふじなちゃんを応援よろしくお願いします!


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