昔と今 久保山停留所
<2014年 第36号> 藤棚浦舟道路の久保山霊堂 入り口の信号近くにバス停が あります。ここには市電停留場 がありました。八幡橋から中央 市場をつなぐ 7 系統と、浦舟町 と六角橋を結ぶ 9 系統が走っ ていたそうです。 上の写真は昭和33年に霞...
藤棚まつり
<2014年 第36号> 恒例の藤棚まつりが、5月25日に藤棚地区センター と藤棚ケアプラザで開催されました。 フラダンス、コーラス、舞踊、詩吟や社交ダンスなど の出演、たくさんの模擬店、フリマやきれいな手芸品の 展示販売そして絵画の展示や健康相談などもあって、お...
気になるお店シリーズ Studio JOH ファイト&フィットネス
<2014年 第36号> 5 月 7 日、水道道(浜松町 3-6)に、「格闘技ジム」と「フィットネス スタジオ」のお店がオープンしました。スタジオジョーといいます。 格闘技部門では柔術、打撃、総合等様々なジャンルの講師陣が充実...
こんにちは、ぐるーぷ!詩吟サークル(爽風藤棚会)
<2014年 第36号> 講師の森下先生は、記者の質問にとてもてぎわよくわ かりやすく答えてくれました。 (前列中央)森下先生 団子とお茶をいただいてから「タテチツテトタト、ナ ネニヌネノナノ・・」の発声練習です。人気の吟題(曲 目)松口月城作「名鎗 日本号」を紹介します。...
第3地区ふれあい春まつり
<2014年 第36号> 5月18日、稲荷台小学校 を会場にして、第3地区ふれ あい春まつりが開催されまし た。 第3地区の天笠連合町内 会長は、「お祭りを通して、地 域のひとたちの顔が見える関 係をつくり、うるおいとふれ あいの輪ができることを願っ ている」と抱負を話しました。
西区の温故知新を探ろう 西区郷土史研究会長 田村泰治
<2014年 第35号> 西区は昭和19(1944)年4月1日、中区と神奈川区の一部か ら分離して新しい区として誕生しました。さらに「みなとみらい地区」 の一部が加わり、今や一番小さな区ですが横浜市の中心になりました。 その歴史を辿ると新しい発見が見つかります。「温故知新」...
読者からのお便り
<2014年 第36号> 「藤棚商店街に来ました。 日曜日の為シャッターが閉まったところが 多く、昔の賑わっていた素敵な商店街とは 少し違っていて残念でした。せめて、シャ ッターに小学生や子供らの絵を描いてもら って、少しでも楽しそうな感じを出して、...