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もしも家族が認知症かなと思ったら… 2025 年に 65 歳以上の認知症は約 5 人に 1 人

<2024年 第94号>

 認知症又はその疑いによる行方不明者数は 18,709 人になります。 (参考 警察庁 HP 参照) 「認知症」ってそもそも何だろう。 そこで、藤棚地域ケアプラザさんで取材をさせていただきました。


藤棚地域ケアプラザエントランス


Q 認知症とは?

 誰もがかかる可能性のある「脳の病気」です。様々な原因で脳の働きが低下 し、記憶することや判断することが難しくなって日常生活に支障をきたす状 態です。認知症の症状は、人によって様々です。(参考 西区認知症ガイド)


Q「加齢」と「認知症」のもの忘れはどう違うの?


藤棚地域ケアプラザ相談室


こんなことに気付いたら

□ 数日前のことや少し前のことをすぐ忘れる。

□ 食事の準備や家事、請求書の支払いができなくなった。

□ 意欲がなくなった。

□ 道によく迷うようになってしまった。

□ 怒りっぽくなった、人柄がかわったようだ。


① 一緒に「もの忘れ検診」に行きませんか?と 誘ってみる

 もの忘れがひどいですね?なんて言われたらすぐに それを受け止められません。50 歳以上でもの忘れが 心配な場合はもの忘れ検診を受診しましょう。


②本人が嫌がって「検診に行かない」

 ご家族や周囲もストレスを感じますよ ね。ひとりで悩まないで近くの地域包括支 援センターへご相談ください。

 事前に電話でのご連絡をお願いします。


☆認知症の早期発見のメリット☆

・早い段階から認知症の治療薬を使用できる点。

 早めに治療する事で症状が改善することもあります。

・認知症をふまえた生活に暮らしや接し方を切り替えていける点。

 不便なところは工夫してどう暮らしたいか。

 認知症になったあとも続けたい、大切にしたいことを家族間で共有することも大事です。


一番大切なのは、本人の気持ちと周囲が認知症を理解することです。

(参考文献 「気持ちが楽になる認知症家族との暮らし方」監修:繁田雅弘 池田書店)


7月より西区で認知症サポータ ー養成講座が開講します。 詳細は各地域ケアプラザの HP をご覧ください

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