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運動で認知症のリスクを軽減 ―― コグニサイズ

<2018年 第60号>

 今私たちは誰もが認知症のことを知り、予防することに努めています。5月31日、この一環として西区福祉保健センター主催で「今日から始める認知症予防~脳が喜ぶ4つの秘訣」をテーマにした講演会が西公会堂で開催されました。


 講師は、国立長寿医療研究センター健康増進研究室室長の土井剛彦さんです。土井さんは、高齢者のための大規模機能健診や認知症予防のための運動を用いたプログラムを作成しています。


 活動的なライフスタイルの中でも運動は認知機能を向上させ、認知症のリスクを軽減させるとして、コグニサイズ(コグニション〔認知〕とエクササイズ〔運動〕の組み合わせ)をご自身で見本を示しながら講演されました。


国立長寿医療研究センターパンフレットより引用


「まちがってもいいんです!」

コグニサイズは、脳の運動と簡単な手足の運動をいろいろに組み合わせてリズミカルに動かすことで、脳と体の機能を効果的に向上させます。椅子に座ったままでも立っても、一人でも複数人で連係しながらでもできます。


「まちがってもいいんです!」と講師の軽妙な語り口とユーモラスなアクションに乗せられて、観客もいっしょに笑いながら体験して予定の時間はあっという間に。


 休憩時間には地域の方々による、「ころばんよ体操」のデモンストレーションもありました。このCD・DVDについては、西区役所または西区内の地域ケアプラザにお問い合わせください。

西区役所 高齢・障害支援課 TEL 045-320-8410 FAX 045-290-3422


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