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藤棚の名所名物 「藤棚という地名」

<2010年 第12号>

 現在の藤棚交差点付近は、水道道と保土ヶ谷道の分岐点だったと 伝えられています。その一角の老舗の鈴木菓子舗の脇に見事な藤が あったようです。春には新緑と美しい藤の花で、まるで飾り棚のよ うだったと伝えられています。その後、藤棚の名は市電の停留所に 採用され、それまでは西戸部町に属していたのを、昭和3年に横枕、 古井戸、稲荷台を含め藤棚町としました。戦災で消失した藤棚は、 地元の有志の手によって昭和 52 年(1977 年)に復元されました。



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