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地域と商店街の一体となった助け合い稲荷台小学校長 南哲朗

<2010年 第12号>

 この4月に港北区高田中学校より稲荷台小学校に赴任しました校 長の南哲朗と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



 着任早々、藤棚新聞より「助け合い」というテーマの原稿依頼があ りました。私が本校に赴任してから2ヶ月間に見た“助け合い”につ いて申し上げます。稲荷台小をとりまく地域や保護者の方々に見られ る“助け合い”です。


 一つ目は本校の子どもたちを守っていただく助け合いです。自治会 役員や地域の方々の交差点での見守り、そして保護者の皆様の校門で の挨拶当番です。さらに日常的に声をかけたり時には叱ってもくださる地域の皆様には直接・間 接に暖かく見守っていただいています。学校も保護者もそして何より子ども本人が皆様に助けら れています。


 二つ目は藤棚商店街に見られる“お心遣い”です。いつも店の前をお掃除される姿も、心温ま る接客も、商店街が一丸となってお客さんを招く“助け合い”であると映ります。何気ない“お 心遣い”は確かな“助け合い”であることがわかります。


 助け合うまち、助け合う保護者を見て育つ稲荷台小の子どもたちは、きっと自分たちも助け合 う集団をつくりあげるものと信じています。しあわせな子どもたちです。

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