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今と昔 歴史の街道をテクテク歩く

<2021年 第75号>

 西区にある三つの古道、横浜道、旧東海道、保土ヶ谷道を順に歩きました。今月の横浜道から3回に分けてご紹介します。三つの古道については西区役所作成の「まち歩きマップ」と「にしまろちゃんとベイバイク」にも掲載されています。


三つの古道


〇平沼橋と元平沼橋

 横浜道の起点である浅間下交差点をめざし野毛の切通しを出発しました。敷島橋から平沼商店街を抜けるとJR 線、相鉄線の電車が行き交っています。今は閉鎖されていますがここが「開かずの踏切」と言われたところです。昭和3年にできた幅9mの小さな元平沼橋、見上げるとアーチ型幅21mの平沼橋があります。平沼橋は昭和63 年から平成9 年まで架け替え工事が行われましたので周辺の渋滞が心配されましたが、平行に走る平沼一の橋が昭和46 年にできていたことと、深夜に工事を行なったおかげで渋滞は緩和されたようです。なお、平成16 年には、平沼橋に昇るエレベーターが整備されましたので「開かずの踏切」は廃止されました。


元平沼橋(下)と平沼橋(上)


〇横浜道の起点場所

新田間川を越えると間もなく浅間下交差点に着きました。そばに横浜道標示板が立っていて、ここが起点場所だと確認できました。(6 月号に続く)


参照「ものがたり西区の今昔」

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