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人間がいかに生きたかを再現」(大河ドラマを題材「おもしろ歴史教室」)

<2012年 第26号>

 NHK大河ドラマ「平清盛」を通して、歴史を 見る「おもしろ歴史教室」が成人を対象に稲荷台 小コミュニティハウスで原則第一木曜日に実施 されています。


 平安時代の院政と藤原官僚体制、武士の登場と 源平、清盛と新しい国家構想そして源平合戦まで、 みなさんは自分が前の週に見たテレビのドラマ を思い出しながら、先生の話に聞き入ったり質疑 応答をしています。講義は史実を辿るだけではな くて、人と人の愛憎や争いの図式が現代と同じで あることを解き明かしたり、ときには私達の考え方や今の世界の動向にまで広がります。


 この教室は16年前から続いています。講師の菊池仁(めぐみ)さんは、 長い間講義を続けて心がけている大事なことは「教科的事実を知るのでは なく、人間がいかに生きたかを再現すること」だと話してくれました。ま た、代表の竹田登茂子さんは「会員の学ぼうとする熱意や姿勢に生涯学習 という本当の意味について考えさせられることが多い」と言います。平成 25年度の「おもしろ歴史教室」はNHK大河ドラマ「八重の桜」を背景 に進められる計画です。


横須賀港の散策

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